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クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent (ビッグガンガンコミックス)

作家
横槍メンゴ
スクウェア・エニックス
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2016-12-24
ISBN
9784757552005
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クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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彼方

ナンバリングされていたので最終巻の前にファンブックも。キャラクターの軌跡や扉絵、版権イラスト、アニメ関係者のインタビューにモカと茜の番外編などなど。思ってたよりみんな血液型のイメージが違った…茜さんA型とは…こうしてばーって読むと色々本質や葛藤を振り替えれて本当劇的な作品…。個人的に14、39、40話辺りの扉絵が好きかも、どれも雰囲気あるなぁ…。インタビューによると中々ふわふわしている制作過程も興味深く、こう…感覚的なシーンも印象的ですものね…。最終巻も読んでいこう。

2020/02/10

ひかる

横槍先生やアニメスタッフのインタビューが充実していて面白かったです。描き下ろし漫画のモカちゃんが格好いいです。アニメはまだ見ていないので、早く視聴したいと思います。

2017/03/07

moyu

黒髪ボブが似合う子って可愛いよね! モカと茜の書下ろし漫画入り。やっぱりモカが脅威に思ってたのは花火だったんだな。ちゃんと見ていたんだ。アニメ現場では、濡れ場を戦闘シーンと呼んでいるらしい。花火ファンの子たちの会話が結構好き。

2016/12/31

春紫苑

3分の2位は設定資料集。作者のインタビューも面白かったが、アニメスタッフのインタビューも中々期待値が高まって良かった。キャストは闇が深い声優から選んだってのが中々面白い逸話だね。プロデューサーは新人だったり監督の作品を見たらかなり不安があったけど、モチベーションはかなり高いようで作者よりも作品の心情を理解してるって下りが良い。戦闘シーン(濡れ場)もかなり頑張ってるようでこれまでのノイタミナの硬派なイメージを良い意味で壊してくれることを期待してる。

2016/12/28

すとりん

おまけ漫画はほんとおまけなのでさほど期待せず。メンゴ先生のインタビューは、この漫画がどうして生まれてどうしてこういう道筋を辿ったのかがわかる。連載しながら方向性探っていったんだなと。資料集的な価値はある。

2016/12/26

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