ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(9) (ガンガンコミックスJOKER)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(9) (ガンガンコミックスJOKER)
- 作家
- 出版社
- スクウェア・エニックス
- 発売日
- 2017-06-13
- ISBN
- 9784757553699
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(9) (ガンガンコミックスJOKER) / 感想・レビュー
exsoy
ミノタウロス戦アイズ視点。こんな事考えてたのかーと思いながら見れるの新鮮かも。
2022/04/14
燃え尽きタコ
アイズ視点のベルくん主人公過ぎると言うか、やっぱ本編コミカライズより漫画も絵も上手いのがデカ過ぎると言うか。
2023/07/02
わたー
★★★★★未到達階層を目指して、ロキファミリアの遠征が開始される。先発部隊としてダンジョンを進むアイズたちは、初めての「冒険」に挑むベル・クラネルと出会う。このシーンもまた、本編で描かれていたが、ロキファミリアの面々が彼の行為に如何に発奮させられたかがよくわかるものとなっていて非常に良かった。
2021/05/08
放蕩長男
やっぱり、この方が描く絵は素晴らしいです。様々なメディアに展開され、外伝も合わせれば5〜6回は描写されているベルvsミノタウロスの決戦ですが、原作小説と並んで、最も気持ちが入り込んでしまいました。現在進行形でアニメ放映されていますが、このコミカライズ版の方が圧倒的に面白いです。
2017/06/18
セナ
ミノタウロスVSベルの戦いが圧巻でベルの想いも描かれていてベルが主人公のほうでも描かれていた戦いですが面白かったです。ちゃんとベルのステータスが見られるところまで描かれているのも良かったです。こっちでもベルが強くなっていってるのが良かったです。レフィーヤもがんばって並行詠唱ができるようになったのも良かったです。まだ59階層に他どつく途中のところですが最後にレフィーヤがやばいことになってるので次巻が楽しみです。
2018/02/15
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