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敷居の住人 3

敷居の住人 3

敷居の住人 3

作家
志村貴子
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
発売日
2000-07-01
ISBN
9784757701328
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敷居の住人 3 / 感想・レビュー

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訃報

ちあきの心の荒れ具合がグッド。表紙の二人はとても良いカップルだと思うのだよね。付き合っちゃえよ。

2014/06/08

Eurydíkē

ちあきの荒み方がヘヴィになってきた。状況は俯瞰できる、おれはこんなに弱い奴じゃないと言葉では言い聞かせながらも身体はその弱さを露呈してしまう。どこにも行けなさがゆっくりと極まって、それがキクチナナコとの緩やかで暗い共鳴を引き起こす。皆、その心に狡さと柔らかさを併せ持ちつつ、この先どうなるのだろうか。

2018/11/01

たらこ

3巻目にしてやっとタイトルの意味がわかりかけてきた。鈍すぎ。それにしてもコマ割がうまい。少女マンガ的ではないのだが、心情を表しているというか。オノ・ナツメなんかもこのタイプな気がする。

2010/05/28

マルヲカ

まとめて登録につき割愛。

Mushroom blue

うーむこれは失敗か…?志村作品じゃなかったら間違いなく放り投げてるなぁ。☆☆☆★★

2013/07/14

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