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真・無責任艦長タイラー 2(奮闘編) (ファミ通文庫 157)

真・無責任艦長タイラー 2(奮闘編) (ファミ通文庫 157)

真・無責任艦長タイラー 2(奮闘編) (ファミ通文庫 157)

作家
吉岡 平
吉崎観音
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
発売日
2001-02-01
ISBN
9784757703476
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真・無責任艦長タイラー 2(奮闘編) (ファミ通文庫 157) / 感想・レビュー

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Humbaba

恐ろしい相手だからこそ早めに潰しておく。いくら能力があったとしてもそれを扱う戦力を持っていない状態であれば圧倒が可能になる。それがわかっているからこそ過剰とも思えるほどの戦力で殲滅しようとする。その戦略自体は間違ったものではないが、極小ではあっても失敗した時のリカバリを考えておかないのは手落ちとも言える。

2016/05/05

如月

懐かしく読んでいるものの、イケメンタイラーに違和感。なにげに富士見をディスっている作者はかっこわるい。ユリコさんのデレ、こんなに早かったっけ?

2015/04/19

suzumepoint

イケメン設定に違和感

2013/04/20

まっすー

☆☆☆

2010/06/08

永山祐介

微妙にちょこちょこ違う……というよりも良心的というか常識的というか、普通の主人公になってる感じ。味方の船をスケープゴートにして生き延びたりしたタイラーが懐かしい気も(笑)。

2002/09/02

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