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真・無責任艦長タイラー 4(虜囚編) (ファミ通文庫 194)

真・無責任艦長タイラー 4(虜囚編) (ファミ通文庫 194)

真・無責任艦長タイラー 4(虜囚編) (ファミ通文庫 194)

作家
吉岡 平
吉崎観音
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
発売日
2001-08-01
ISBN
9784757705319
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真・無責任艦長タイラー 4(虜囚編) (ファミ通文庫 194) / 感想・レビュー

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Humbaba

他の人が反対したとしても、自身があれば実行できる。そして、結果を見せればその自信が正しかったことを証明できるため他者の反対を抑えこむことも出来る。しかし、行動しないことを選択するのは正しかったことを証明できないので、断行することが難しい。

2016/05/06

suzumepoint

ロボトミー受けて、復活できるのか?

2013/04/20

永山祐介

こっちのタイラーは割と普通の感性の持ち主なので、逆に、以前のタイラーがいかに無茶苦茶だったかがわかる感じ。

2002/09/03

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