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無責任提督タイラー 4(帰還編) (ファミ通文庫 332)

無責任提督タイラー 4(帰還編) (ファミ通文庫 332)

無責任提督タイラー 4(帰還編) (ファミ通文庫 332)

作家
吉岡 平
吉崎観音
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
発売日
2003-06-01
ISBN
9784757714779
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無責任提督タイラー 4(帰還編) (ファミ通文庫 332) / 感想・レビュー

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Humbaba

自分の価値観としては正しい行動であっても、ルールから逸脱しているのだからその罰は受ける。結果オーライで罪を償わせないようにしてしまえば、組織としてのまとまりが弱まる。それがわかっているからこそ自分たちが罰されることを持って作戦の完了とする。

2016/05/09

永山祐介

やりたい放題だったナク・ラ・ワングを成敗し、皇帝陛下を助け出し、そして別れる……というまさに大団円。しかしこっちだと、アザリンもタイラーもお互い結構異性として好きあってるんですね。タイラーにはやはりユリコさんしか居ないと思うので、ちょっとなんか違和感というか、残念というか。

2003/06/23

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