渚のロブスター少女 (ファミ通文庫 476)
渚のロブスター少女 (ファミ通文庫 476) / 感想・レビュー
鷹羽かずみ
すみません、やっと読みました…(何 悪い人が全然出てこない“正義の味方”の、一夏のお話。一般的な“正義の味方”の話とはちょっと毛色が違うかもしれないけど、とても“優しい”お話だな、と。
2013/01/19
ぴんしゅりん
タイトルでピーンときました。正義とは何か、という問題に正面から取り組んだ作品。たぶん。
2010/06/30
felis
とても楽しい「白」ライトノベル. 困った人いますが悪い人いません.
2007/11/15
永山祐介
当初の予想よりもまっとうに楽しめたんですが、今一歩ずれてるなあ、というところかな。
2005/01/19
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