KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

超妹大戦シスマゲドン (1) (ファミ通文庫)

超妹大戦シスマゲドン (1) (ファミ通文庫)

超妹大戦シスマゲドン (1) (ファミ通文庫)

作家
古橋秀之
内藤隆
出版社
エンターブレイン
発売日
2005-12-24
ISBN
9784757725515
amazonで購入する

超妹大戦シスマゲドン (1) (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

CCC

すごい突っ走りよう。勢いとネタの詰め込みによるゴリ押し。笑いました。

2019/12/07

kiji

★3。シリアス系のSFやファンタジーで実績ある古橋秀之さんはギャグを書かせても十分面白いですね。筆力あるということなのでしょう。古い作品なので今時のラノベ読者が楽しめるかは疑問符です。

2016/05/06

キャベ

何もかも間違った方向に、全力で突き抜けたお話。 ちゃんといつものフルハシらしさを残しつつ、そんなネタまで盛り込むのかと呆れ半分感心半分。 痛快!

2015/05/11

コケ太

これはいわゆる妹萌え~なありきたりなラノベでは断じてない。だってさ、作者名見てみな。古橋さんだぜ?絶対何かしでかすなーと思ったら、予想通りww。最初は、バトルしても、まあギャグ&戦闘みたいだから、死ぬようなことはないだろうなと思ったら、さっそくエリカが兄弟をぶち殺して茫然w 堀チエミもあえなく・・・(magネットでも唯一紹介されてましたけど、すぐ死にますww) そして108人の兄者コールは凄まじいww 読み終わったとき、妹ってなんだろう?と根源的な思想にかられましたw 人類最古の妹って次が楽しみすぐるww

2011/11/13

Tim

とりあえず妹って言っとけば何でも許されると思うなよ!(褒め言葉)コロコロあたりを思い出すような画風と挿絵、何か突然始まるガチバトル、そして謎のシリアス展開、更には古今東西あらゆる方向からインスパイアしたパロネタと色々混じって混沌とし過ぎててわけがわからない。確かにこれは話題にはなるが万人受けはしない、というか難易度が高すぎる……総じてカオスという言葉がここまで当てはまるラノベは初めて読んだ。色々な妹が出てきたもののやはり邪神妹の存在感が圧倒的か。

2011/11/09

感想・レビューをもっと見る