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疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃 (ファミ通文庫 ふ 1-2-4)

疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃 (ファミ通文庫 ふ 1-2-4)

疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃 (ファミ通文庫 ふ 1-2-4)

作家
深見真
うなじ
出版社
エンターブレイン
発売日
2008-03-29
ISBN
9784757740785
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疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃 (ファミ通文庫 ふ 1-2-4) / 感想・レビュー

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栗輪

日常の話が結構多くて自分的には結構良かった。バトルが普通のバトルより精神的な攻撃中心なのは前からだけど、なんか似たような流れが多い気がする。あと、志甫のバカ度はバカな子とか言って済ませられるレベルじゃないのにいきなりマジメになるのが違和感ありすぎる。本性を隠してるとかだったら納得だけど。

2010/10/10

神紙

日常編は学園祭やらなにやら、前巻から引き続きものすごい青春っぽい/一方でサブタイトルの心的爆撃/四神の来襲/一兎の方向性を決定づけたとも言えるエピソードかなと/「さようなら愛しい人」

2016/01/31

Sleipnirie

今回は文化祭ということで映画部の制作した作品について色々あったり、女子部員が昔の彼女に出会ったり。

2014/11/27

mokomo

【再読】読み直すと美玖との別れってこんなにあっさりしていたのか。もうちょっとドラマチックと思っていたけど・・・・。睦美先輩相変わらず好きです

2015/03/11

瑠夏

一兎の気持ちがわからない。『睦美が好みどんぴしゃだけど、志甫が気になる』←これはわかる。理想と実際好きになる人って違うから。『美玖に告白した』←は?うん、ほんとに負い目や同情だと思うよ、それは。知らないうちに巻き込まれて、「知らない」うちに終わらせられてた美玖が可哀想だ。可哀想って言うのはあんまりよくないかもしれないけど。

2014/02/02

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