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瞬間ライル 4巻 (ZERO-SUMコミックス)

瞬間ライル 4巻 (ZERO-SUMコミックス)

瞬間ライル 4巻 (ZERO-SUMコミックス)

作家
種村有菜
喜久田ゆい
出版社
一迅社
発売日
2018-05-25
ISBN
9784758033497
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瞬間ライル 4巻 (ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

良かったです!ただ、少し話の展開が早くて、細かいところをもうちょっと詰めて5巻くらいまででラストにして欲しかったかなー。種村先生の絵はやっぱり素敵。綺麗。怪盗ジャンヌからのファンとしても嬉しい!話の流れ上、リンカーネル様はどうなってん?!と思ったけど、色々解決して、前々からのあれ伏線だったのか!と思うところもあり、内容的には満足。あーもうちょっと急がずにゆっくりやってほしかったというのが唯一の残念どころ。

2018/07/29

葉桜

急に駆け足で物語が進んだため、気になるところが多々あります。夜一がどうして母親がティアスミリスだと気付くのかとか…そこに辿り着く要素なかったと思うんですよね…。一番謎なのがライルは何故また犬に?なんか不完全燃焼です。

2018/05/29

蒼窮

4巻。完結。正直もう少しゆっくりでも良かったのになぁと。せめてあと1巻分位。ちょっと強引すぎる終わり方でした。

2019/05/14

チョコろん

本来は7~8巻完結くらいの長さだったんだろうな。回収されていなかった伏線を明かし、怒涛の後出し大会が開催されていた本巻。一番大きな伏線、薫くんの詳細は、1巻ぶりの情報開示な気がする。もう少し段階を踏んで解き明かしてほしかった。今に始まったことではないが、家族愛を、生命を、軽く見ているよね著者は。転生させるために愛犬を殺す、犬の魂なら何とかなった、とか軽くて軽くて。転生させるために男に不倫させるし。男も男で、夜空を愛してたとか言うしさ。既刊でもいえるが、著者の家庭環境や恋愛経験が気になってしまう作品。

2018/05/27

らぴす

魔法の国と現実を行き来する少年の物語完結。男たちの思いが詰まった作品だった。最後はちと駆け足で詰め込み感あったけど、みんながみんなハッピーエンドで満足。

2018/05/26

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