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俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件7 ドラマCD付特装版 (一迅社文庫 な 2-9)

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件7 ドラマCD付特装版 (一迅社文庫 な 2-9)

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件7 ドラマCD付特装版 (一迅社文庫 な 2-9)

作家
七月隆文
閏月戈
出版社
一迅社
発売日
2013-09-20
ISBN
9784758044646
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俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件7 ドラマCD付特装版 (一迅社文庫 な 2-9) / 感想・レビュー

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ビスコ

過去の記憶を取り戻した主人公のクラスにキャリーぱみゅぱみゅみたいのが押し掛けてくる、夏休みのお話(嘘は書いてない)。 主人公が記憶を取り戻したのはめでたいが、それ以上に、ラストが衝撃的な巻。冒頭からシリアスに、そしてコミカルパートを挟み、メインエピソードという構成は、このシリーズにしては珍しい。60年代の学生運動って、こんな感じで始まったんだろうな、という感慨もある。あとがきは作者が書くものだと思ってた。口絵については、これまで以上に麗子の扱いがひどい。CDは……コナン・ドイルしか覚えてねえ。

2014/06/28

Ency [L-N]

明らかになる公人の記憶の矛盾とお嬢様学校の夏休み、7巻でした。「カチャカチャカチャ…、ッターン!」恒例の挿絵芸健在な愛佳さん(今巻は地獄のミサワ化)ですが、ホントもうなんだろうね、この子の立ち位置ww 「メインヒロイン(笑)」ってヤツですかね! 今巻は久々に(?)愛佳も白亜も可憐も恵理も有栖川さんも九条さんも、みんな満遍なく公人との交流シーンがあったカンジ。公人の前で素直になれない恵理さん可愛いかった。普段からあれを出せればねぇ…。あと17話の「競技カルタ」の話がナナメ上ってて面白かったな。属性てw

2013/09/27

REV

伏線が一つ説明され、そしてラスト、驚愕の展開が! / 動的な挿絵といえば、これと、"のうりん"あたりが思い浮かぶ。

2013/09/24

keiso

今回も中々な展開でおもしろかったわ 次が楽しみ

2014/01/08

にー@酒

なんで作者じゃなくて絵師さんがあとがき書いてるんだよwww

2013/12/19

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