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LOVELESS (1) 限定版

LOVELESS (1) 限定版

LOVELESS (1) 限定版

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2002-07-25
ISBN
9784758050036
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LOVELESS (1) 限定版 / 感想・レビュー

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紅羽

再読。スレた印象の立夏と、天真爛漫なユイコとのやり取りが可愛いな。耳が四つあるって、どちらがメインなんでしょうね(笑)しかし突然現れた大人…草灯を兄の名を出しただけで信用するとは。久しぶりに限定版の冊子も再読。峰倉先生の草灯が格好良いです。そして豆腐のゼリー…いつか作ってみたいです。美味しそう。

2013/06/08

しば

昔から何度も読んでいたけれども改めて。 言葉での戦闘、兄を喪い乖離しながらも気丈な主人公とその兄の知人を名乗る「大人」との出会い。写真が思い出。猫耳の有無が大人か否かの証。 りつかかわいい

2017/02/12

紅羽

この当時はまだモー娘。全盛期だったのでしょうか。携帯電話とか、色々時代を感じさせます。そういえば一巻目で弥生さんやキオも出てたんですね。キオが妻帯者…という設定が今でも気になります。

2011/09/26

らいむ

bl近い。僕は好き。愛は綺麗

2012/02/03

ゆゆゆ

がゆん先生が飽きないことを願うばかりな作品です(苦笑)大好きな作品です。

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