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最遊記 (2) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (2) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (2) (ZERO-SUMコミックス)

作家
峰倉かずや
出版社
一迅社
発売日
2002-11-26
ISBN
9784758050081
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最遊記 (2) (ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

徐々に明らかになるそれぞれのの過去。八戒には恋人、悟浄には兄、三蔵にはお師匠の話が絡んできそう。そして悟空を庇いかつての同胞に刺されてしまった三蔵。どうなる⁉︎

2014/06/11

せ〜ちゃん

★★★★ 峰倉かずやさんフェア中にて再読♪

2014/07/17

こっぺ

八百鼡ちゃん、か、可愛すぎる!八戒との掛け合いが天然で可愛い~~。紅くんの登場も色男すぎるし!六道の話は三蔵が哀しいので、ちょっと嫌。だけど、江流は、最高に可愛い。「超レアだぜ」の顔がかなりレア。

2012/07/15

和夜

≪再読≫皆の過去が徐々に明かされ始めた巻でした。これ読んで初めて知ったんですけど悟空って未成年だったんですね。ちゃめちゃお酒飲んでますけど(笑)八戒はちゃっかりしてますね。独りだけベッド使ってたり、隠し撮りなのに目線合せてピースしてたり、爆弾引っこ抜いてたり。そいうとこ好きです。守りたいものを守れなかったから今度は守らなくてもいいものが欲しい。切ないですね。大切なものを目の前でなくしてしまった三蔵が「手ェ貸さなかろーがどうせ死なねーもん」って思うってことは信頼してるってことなんでしょうね。捻くれてるけど。

2016/05/02

みかん

今回で印象的だったのは、三蔵サマと六道のお話。切なくて悲しいな…。物臭な三蔵サマが悟空を庇ったときにはビックリした…。続きがドキドキ♪

2013/04/05

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