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最遊記 (4) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (4) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (4) (ZERO-SUMコミックス)

作家
峰倉かずや
出版社
一迅社
発売日
2003-01-27
ISBN
9784758050159
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最遊記 (4) (ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

今回は八戒の過去のエピソードが明らかに。恋仲だった実の姉が死んでしまうきっかけを作った百眼魔王の息子が登場。悟空とジープがはぐれてしまうが、八戒の為に身体をはる悟浄や三蔵が微笑ましかった。次巻ではまた紅孩児一行が出てくる様子。

2014/12/26

こっぺ

重っ、重いよ、八戒・・。しかし「見くびるんじゃねェよってカンジですね(ハァト)」には何度読んでもやられます。ワタシ、やっぱりメガネが好きだ・・・。ナタク君、そうしてずっと待っているの?切ないなぁ・・・

2012/07/15

せ〜ちゃん

★★★★ 峰倉かずやさんフェア中にて再読♪

2014/07/17

みかん

ついに八戒の過去が明らかに……!さぞ辛かっただろうな…。でも今こうして三蔵サマや悟浄、悟空に出会って、生きようとしてるのに感動した。悟浄は八戒のこと、よく分かってるなぁ…。流石です。三蔵サマと悟浄の会話も面白かったし、悟空おんぶして走る悟浄も可愛かった。三蔵サマの一芝居にはやっぱり、みたいな感じで笑っちゃいました♪

2013/04/05

たにしぃ

わーっ猪八戒の過去つらすぎた。

2013/04/13

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