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最遊記 (8) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (8) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記 (8) (ZERO-SUMコミックス)

作家
峰倉かずや
出版社
一迅社
発売日
2003-05-26
ISBN
9784758050302
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最遊記 (8) (ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ 峰倉かずやさんフェア中にて再読♪

2014/07/17

こっぺ

うわぁ、紅君が改造されて大変なことに!!悟淨がひとり黄昏て、お兄ちゃんの愛に気づく瞬間。「ニセモノだったのか・・・。」と3名が(残念に)思い、手ごたえのない予行演習を済ませて本番に臨むところ。好き。敗戦後、ラストのコマの猿ちゃんはカッコいいなぁ。

2012/07/16

和夜

≪再読≫カミサマを倒すために向かった悟浄を置いて一行は西へ。それでもいつもの調子が出ない3人はイライラを悟浄へ向け、Uターンしてカミサマの元に向かう。「ニセモノだったのか…。」が面白かった。めっちゃイライラしてたもんね(笑)三蔵一行としては初めての黒星かな?悔しいでしょうね。

2016/05/23

みかん

悟浄が1人敵の元に乗り込んでいきます。他の三蔵一行は悟浄がいないことにイライラ。…なんだかんだで信頼しあってて仲良しなんだから。そういう形の仲間もまた良いよなぁ…なんて思いました。悟浄1人カミサマに立ち向かってピンチに陥ったとき、一行が合流して共に戦いますが…圧倒的な力の差に負けてしまいます。これからどうなるのか…

2013/04/06

紫音

八戒、激こわw「偽物だったのか…」てお前らwただのリンチだしw やっぱり4人が一番です!/紅が!三蔵が! ラストの悟浄の「…頼むよ」で泣きそうに。

2012/04/20

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