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LOVELESS 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2005-02-25
ISBN
9784758051200
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LOVELESS 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

LOVELESS 5巻目。だんだん闇が深くなってきた。もともと鬱系の漫画なんだけど、余計に暗くなる感じ。あーそういえば、作者がこの巻は暗いって言ってたわ。たぶん主人公の学校の話がないからだと思うよ。だって主人公は学校以外で逃げ場がないもの。小学生も大変よねぇ。虐待って子供が親を庇わなければすぐ解決するって言うよね。子供にとってどんな親であっても、親っていうのは大切な存在なんだよね。親はそれが分かっていてやってるんだから、子供にとってはホントほかに逃げ場がないとやってられないわ。ってことで6巻読みます

2021/10/01

そらねこ

面白すぎて胸がギュンギュンします!現在7まで読了。7に感想まとめます。

2018/08/27

みどり

そういえばこの漫画って、なんの説明も設定についても書かないでいきなり始まってこの展開だよね

2019/02/15

みどり

読んだそばから内容を忘れていくようで怖い。

2018/01/31

ねね

再読。清明の戦闘機、二世初登場。メイも初登場!可愛い。この子はいくつの設定なんだろうなー(;^_^Aばかっぽいわー(笑)ゆん先生の漫画は、好きな言葉やテーマが必ず一個は一冊にあって、今回は巻末漫画でした。「人が隠している秘密だからこそ暴きたくない」いつか聞いたら話してほしい。その気持ちは立夏に同意するなあ。2人の名前の秘密はいつか明らかになるのでしょうか、ゆん先生…。

2014/01/02

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