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LOVELESS 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2005-12-24
ISBN
9784758051989
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LOVELESS 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

LOVELESS 6巻目。だんだん、高河ゆん先生の絵にも慣れてきた感じ。もともと綺麗な絵なんだけど、綺麗過ぎるというか、鋭すぎるというかがあって慣れるのに時間が掛かったけど、慣れてくれば好きな絵です。超獣伝説ゲシュタルト読んでみたいなぁ。LOVELESSもいいんだけど、LOVELESSは陰謀がドロドロ渦巻いているから疲れちゃんだよね。頭空っぽにして読めないし。その点ファンタジーはもともと俺が好きだし、そこまで疲れないかなって思ってるんだけど、どうなんだろ。まぁいずれね、読んでみたいです。まずは7巻読みます

2021/10/02

そらねこ

面白すぎて胸がギュンギュンします!現在7まで読了。7に感想まとめます。

2018/08/27

やなせ きお

清明が登場して何故だか泣きたくなりました。心の準備は出来てたのに。清明の言葉は一つ一つが厭らしくて危な気に聞こえる。その戦闘機である二世は違った達の悪さで草灯を支配する。清明の声を聞いて明らかな動揺を示す草灯は痛々しくて目を瞑りたくなる。立夏に抱いてと強請る姿はあまりに弱くて見ていられない。なのに立夏はずっと大人で嘘を付いている草灯を優しく包み込んでしまう。草灯と立夏には前を向いていて欲しいのに。痛覚の無い奈津生と瑶二が今の環境から離れる事を少しでも寂しいと心に感じているのが唯一幸せだったかもしれません。

2012/05/18

みどり

また読んでしまった。

2019/02/16

みどり

漫画は一気に読むのもたまにはいい。

2018/01/31

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