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LOVELESS (7) (ZEROSUMコミックス)

LOVELESS (7) (ZEROSUMコミックス)

LOVELESS (7) (ZEROSUMコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2006-11-25
ISBN
9784758052542
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LOVELESS (7) (ZEROSUMコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

LOVELESS 7巻目。お兄ちゃんが出てきたと思ったら暗黒面にずっぽりの超悪役で辟易…そんなお兄ちゃんは嫌…はじめに予想していたのよりも数段悪役で、陰鬱ドロドロっぷりが半端ないです。つか、お兄ちゃんはブラコン拗らせすぎなんだよね、きっと。世界には人間は2人しかいないらしいですよ。お兄ちゃんと弟だけ。他は動物なんだって。すっげぇわ。つか、忘れてたわ、こんなドロドロ物語だったんだって。だから敬遠してたんだって。とはいえ、読み始めたので持っている巻は読みますがね。暗黒面からは抜け出せないだろうけどさ…

2021/10/02

そらねこ

これは私的にガッツリBLでした!しかも胸が痛すぎてギュンギュンします~~(´;ω;`) 設定が特殊でもう、読んでとしか言えませんが…痴情のもつれとはこのことかと。相手を攻撃する戦闘機と攻撃を受ける司令塔?のペア。このペアが運命の相手な設定。立夏を巡る複雑な愛憎としか見えません!清明が何を考えてるのか分からなかったんだけど、立夏を愛してたのか!更に捨てられた感じの草灯は実は立夏と運命のペアなんじゃないの?アーシアンの頃からこーゆー漫画描かせると凄かったけどこれは一気読み出来て幸せ。まだ続く~♡(人´ω`*)

2018/08/27

みどり

一向に続きがでないからな~。

2019/02/16

みどり

やっと半分!

2018/01/31

ねね

再読。草灯の傷を見るのにあそこまで脱がせる必要はあったのか(;^_^Aブレスレスの2人と解り合えたのはよかったなあ。清明の「ただ愛されたいだけなんだ。だけど不安でしょうがないから試さずにはいられない」が、意外と普通なんですよね…。彼の言う言葉は意外と普通なのに、皆が思ったり悩んだりすることなのに、どうしてこんなに毒にまみれるんだろうかと不思議になる。度を越してるから、とかだけじゃないよね…。悪意があるから?でもそれは本当に悪意なのかな…

2014/01/02

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