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LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2008-02-25
ISBN
9784758053297
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LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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そらねこ

13巻まで読みましたので、感想そこで~。

2018/08/27

アーリー

清明本格的に動き出しましたね。何を考えてるのか分からないので漠然とした不安が残りますね。立夏はどんどん強くなっていきますね。草灯は豆腐メンタルになりましたね。

2015/01/08

やなせ きお

昔から裏切られる事に慣れてる。総てを諦めてるような草灯。律先生には律先生なりの愛があったのだと思う。律先生を求めていた草灯には残酷な結果になってしまったけれど。清明の底から湧きでる愛は狂気。血塗りの立夏ただいまには背筋が凍った。清明はあまり好きにはなれないけど立夏と抱き合うコマは込み上げる物がある。言葉巧みに操って立夏をちょうだい。響きは素晴らしいのに何て悲しいの。清明と草灯の絆は絶対だからあれは仕方のない事なのかもしれない。壊れてる草灯を見るのはもう私だって辛いから、誰かはやく解放してあげてください。

2012/05/18

まりな

渚先生が30すぎというしょうげきのじじつ

2012/03/05

那生

七声学園の夜、清明との再会と決別。回想シーンの草灯と清明との出会いからしてなんだか歪でした。律先生と草灯の関係も渚周辺もものすごく歪なのですが(汗)。清明が立夏につきつけた選択がものすごく一方的で立夏が可哀想。しかしああいう答えを返す小学6年生も嫌かも。癒しをください、キオやユイコ分をもっと!律先生が言っていた「七ツ家」とは一体何・・・?

2011/07/06

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