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LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス]

LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス]

LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス]

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2008-02-25
ISBN
9784758053303
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LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス] / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

LOVELESS 8巻目。限定版を購入していたようですが、ブックオフで買った本だったので特典は付いてません。ゼロサムってよく限定版だすよね。高山しのぶ先生の本なんてほとんど特装版だしてるもんね。人気がある作家さんの漫画は出すときの起爆剤として特装版出すけど、ゼロサムはちょっとやりすぎかなぁってくらい出すよね。売れないのかなw?っで、高河ゆん先生のイラスト集欲しいなぁ。俺は高河先生のことそんなにしらないんだけど、ガンダムのキャラクターデザインとかもやってたのかな?見てみたいなぁ。ガンダム嫌いじゃないしねぇ

2021/10/03

ねね

再読。痛ましい草灯の過去と清明との出会い。「支配」とは何なのか。間に立たされる草灯が哀しい。この巻は立夏と清明の対決もあって、本当に好きな本です。「でもこれがオレだよ。立夏にとって正しいオレでなくちゃ好きになってくれないの?都合のいいオレでなくちゃ好きになってくれないの?」…うーん、悪い男の典型的セリフだけど、真理でもある気がするんだよなあ。正しくないと解るけど、じゃあ「愛」って何なんだって解らなくなる迷路。答は人の数ほどありそう。

2014/01/02

☨SHiRANUI☨

20080315#1┊限定版┊再読

2015/06/11

樹雨野きんぎょ

10巻までまとめ読み。

2011/12/24

日和見菌

6ひきの立夏の可愛さは異常。

2011/06/27

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