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玻璃月蜻蛉縁物語 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

玻璃月蜻蛉縁物語 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

玻璃月蜻蛉縁物語 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

作家
岩崎美奈子
高里椎奈
出版社
一迅社
発売日
2009-01-24
ISBN
9784758053907
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玻璃月蜻蛉縁物語 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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陸抗

最終巻。ルゥの正体とか、亜鳥兄弟の役割とか、伏線がきちんと回収されないまま終わってしまった。チェーンメールの、最後に亜鳥が手を加えた詩は好き。

2018/01/05

よもやの全2巻完結!(◎Д◎;) という驚愕の想いのみが何よりも先に立ちます。だって…結局、思わせぶりなフリだけ振っておいてオチが回収されていないんだもん。つまり、謎は謎のままで、グレイゾーンから白黒どちらにもハッキリさせてはもらえず完結してしまいました。そこそこ巻数を重ねそうな気配がプンプンしていただけに、こんな中途半端に終わってしまったのは残念です。せめてあと1巻くらいは、張られた伏線の回収にある程度のキリがつくくらいまでは、続けられなかったものでしょうか。…はっ、もはや打ち切り!?( ̄□ ̄;)

2009/11/14

U

後半に行くにつれてすごく高里さんらしくなっていくかんじ。厳しいようで優しい、彼らの考え方と雰囲気が好きです。ルゥは何かそういうアレなんだろうなあ〜とは思っていたものの、結局のところは何だったのだろう。繋がれていたい、の話になぜか分からないけど激しく萌えました。亜鳥兄弟の選ばれたのが〜のあたりが印象に残っています。

2014/11/12

ハルト

いろんな「縁」が世界には落ちているんだろうなって思った。

2009/02/13

冬蔵

え、これで終わりか!? という印象。もっと彼らの話を読みたかった。色々と妄想してみるが、つまらない想像しかできない。口惜しい。

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