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LOVELESS 12巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 12巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

LOVELESS 12巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
一迅社
発売日
2013-12-25
ISBN
9784758058711
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LOVELESS 12巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 感想・レビュー

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TANGO

続きが出てよかった。清明は嫌いじゃないんだけど、やっぱり苦手だな。さて、次はいつになるかなー。

2013/12/28

れん

MOONLESS対二世(清明いるけど何もしてない)。草灯さん空気。奈津緒と瑶二の青柳家訪問。立夏の部屋にはちゃんと立夏臭さがあるのに、清明の部屋には何もない。"立夏は変わったのか変わってないのか"。なんかひっかかるんだけど、答えに辿り着かない。そして奈津緒の個人行動とは……!?

2014/01/26

紅羽

瑶二と奈津生の二人がどんどん可愛くなってきた(笑)立夏の謎や過去の事柄が今になって浮上してきましたが、清明の得体の知れない暗闇の方が際立ってますね。限定版冊子は色々と眼福でした。

2013/12/27

ザネ

前巻のあらすじいつも忘れてるのに新刊出る度つい限定版を買ってしまいます。瑤二と奈津生が好きなのでいっぱい見れて満足したけど、次が出る頃にはまた内容忘れてそう…完結するまであと何年かかることやら。

2013/12/29

まこにゃ~

毎回、前の巻を読み直す(笑)清明がすきだったけど、出てくれば出てくるほど意味が分からなくて気持ち悪いキャラになっていく。。。二世と清明の出会い編。二世は今まで嫌な奴だったけどこの巻を読むと同情的な気持ちになる。悪い男にひっかっかったなぁ~と(^^;)子供組は子供組らしく、とても可愛らしい。草灯は立夏のそばにはやく戻ってきてほしい!!

2014/01/10

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