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CYNTHIA THE MISSION (6) (REX COMICS)

CYNTHIA THE MISSION (6) (REX COMICS)

CYNTHIA THE MISSION (6) (REX COMICS)

作家
高遠るい
出版社
一迅社
発売日
2007-11-09
ISBN
9784758060721
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CYNTHIA THE MISSION (6) (REX COMICS) / 感想・レビュー

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もつA

番外編『邪眼ボクサー』。カルロスの邪眼については本編ではほとんど触れられてなかったが、ここで開眼。格闘技描写だけで凄いのに、ねこミラージュの小難しい理論から、ほぼファンタジーな(それでも説得力のある)シュレーディンガーの猫からのデスティニーファウストは流石としか言いようがない、ここでしか読めないボクシングです。後半のほたる編の戦争と平和についての話から大統領まで、微妙に無理があるけど、またこれはずっと考えてたんだろなと。よくもまぁここまでやりますね。ここまでやるから本気を感じる。ラスボスはこいつか?

2016/05/14

からすやま

刊行から8年経って知った衝撃の真実…オレこの巻を読み飛ばしてた! どうも6巻7巻が同時発売だったのに、そうと知らず7巻しか買ってなかったみたい。この巻はまるっと番外編だから、飛ばしても話は繋がってたし。本編の掲載誌COMIC REXも毎月読んでたけど、番外編は別の雑誌に載ってたのでやっぱり気づけない。えええええ。でもまあカルロス君はお気に入りだし、いま久しぶりの新作を読めたようで得した気分です。

2015/05/02

杉浦印字

最初はカルロスがこんな愛せるキャラになるとも、ほたるにこんな煩悶があるとも思わなかった。外伝なのに本編第6巻扱いになのも納得。

2009/05/02

exsoy

運命改変拳…!

2008/07/07

しえろ

素晴らしい自己満足だ

2016/03/09

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