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氷室行進曲 冬木GameOver(1) (4コマKINGSぱれっとコミックス)

氷室行進曲 冬木GameOver(1) (4コマKINGSぱれっとコミックス)

氷室行進曲 冬木GameOver(1) (4コマKINGSぱれっとコミックス)

作家
磨伸映一郎
TYPE-MOON:原作
TYPE-MOON
出版社
一迅社
発売日
2019-07-22
ISBN
9784758083294
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氷室行進曲 冬木GameOver(1) (4コマKINGSぱれっとコミックス) / 感想・レビュー

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烟々羅

前提知識がゲーム FGO と著者の代表作「氷室の天地」。あとがきを読むと成立事情が「窮すれば通ず」だと分かる、いや著者ツイッターと初めの二話は掲載誌で読んだので苦しみながら成立させたのは知ってたが。きちんと方向が決まったあとはうまく着地、疾走している。しかし本当にネタ元から眼鏡キャラクタしか引っ張ってこなかったな。徹底している。

2019/07/27

KAZE@がんばれない

氷室行進曲 冬木GameOver第1巻、読了。冬木の氷室さんの前に、藤丸立香が召喚された! ゲームのカードとして、しかも扇情的なポーズでだ! さらにはまさかのマーブルさん。とりあえずやっていることは○○大戦だ! 安心せよ!

2019/09/09

MasakariR

散髪の待ち時間に読んだので、笑いを堪えるのが大変だったw

2019/07/25

YS-56

何でもありが本領発揮か。「歴史上の偉人」とは一体…。

2019/07/23

ぬ(ぬ)

『氷室の天地』読んだことないのにノリで買っちゃったやつ。ハイテクTCGのレアカードとしてレイシフト…いや異世界転生してしまったぐだ子が、氷室さんとわやくちゃ言いながらデュエルしたり色々する漫画? 基礎能力がクソなのにFGOそのままの能力が使えるのでスキル的にはチート級…といったところに面白みはあるものの、例のピチピチ戦闘服一貫で前線に立とうとする姿もそれはそれで新鮮な光景でよろしい(ボコられるけど)。パロネタにはたまに苦笑するもののわりと嫌いじゃないノリだし『ひむてん』本編も触ってみるかなぁ。

2019/08/28

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