戦国、夢のかなた
戦国、夢のかなた / 感想・レビュー
犀門
#161★★★★☆島原の乱を描いた作品は数多くあれど、考えてもいなかった設定にワクワク。豊臣、真田、キリシタン…楽しめた!。
2017/09/18
四男の母
表紙の感じで期待し過ぎたせいか、設定がむちゃなせいか、あんまり前半面白くなくて読み進まなかった。が、福島政則がきちゃったくらいから、なんでもありだなと思えばまあまあだった。人物多く描きたいのかもしれないが、ちょっと主役ボヤけた印象。福島政則はもともとキャラ濃い目だからか彼のところはおもしろかった。
2020/04/14
blue sea
設定はとんでも無く感じたけれど、大坂の陣で終わったはずの戦国時代の埋み火を持つ武将たちが生き生きと描かれていて楽しかった。大河ドラマ「真田丸」が大好きだったものとしてはスピンオフのようでした。
2019/04/13
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