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導きの星 (3) (ハルキ文庫 お 6-4 ヌーヴェルSFシリーズ)

導きの星 (3) (ハルキ文庫 お 6-4 ヌーヴェルSFシリーズ)

導きの星 (3) (ハルキ文庫 お 6-4 ヌーヴェルSFシリーズ)

作家
小川一水
村田蓮爾
反田 誠二
出版社
角川春樹事務所
発売日
2003-02-28
ISBN
9784758430265
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導きの星 (3) (ハルキ文庫 お 6-4 ヌーヴェルSFシリーズ) / 感想・レビュー

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miroku

最終巻に向けて急展開。風呂敷は広がる!楽しみだ♪

2017/05/26

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

いよいよ文明は空へと、そして知性体の文明全体を管理する超越知性体の存在の影が…司の過去話はどう生きてくるのか、人類の今後の生きていく道は?物語は更に大きくなって面白くなって、次が最終巻というのが残念ですね。

2010/11/09

ひさか

2003年2月ハルキ文庫刊。異文明SFという感じで進んでいたが、ラスト近く、何やら別な展開が。このままでは終わらないか。わくわくです。

2020/08/17

FUJI燦々

期待していた巻末のおまけ?は無し。オセアノ以外の異星文明も話に加わって来て今後どうなるんだろう。最終4巻が楽しみです。それからクルケン結構良い味出してたなぁ。

2016/04/15

トッコとティホとクルケンの話も前向きで面白いし、この巻は個人的に好きな政界の駆け引き話や陰謀、小ネタが出てくるのでとても楽しめました。この巻は妙な「リアルさ」があったのが好みでした。セントールが急速に文明発達を遂げ、盛んに宇宙に進出しようとする理由とか、オセアノ人のことわざ「細枝を渡る」とかも進化過程を考えると本当にありそうな気がしますし。こういうのが好きなのでもっと増やして欲しいです。

2013/05/03

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