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囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫 に 1-4)

囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫 に 1-4)

囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫 に 1-4)

作家
新津きよみ
出版社
角川春樹事務所
発売日
2003-07-01
ISBN
9784758430555
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囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫 に 1-4) / 感想・レビュー

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coco夏ko10角

珠美は2歳のときに誘拐され桜子として過ごし一年後に保護された、そして27年が経った今ネットで自分の名前が…。当時のことを知る人間が現れたり明らかになることがあったり…と、結構面白く読んでたけど、最後は…?とちょっとモヤモヤ。

2018/05/19

ちょん

ちょいホラー。箸休め的にサラサラーっと読めました。本文とは関係ないけど…私もネイルとかで、爪きれいにしてみたいなぁ(^.^)お手入れ大変そうでなかなか踏み出せない。

2021/12/16

れお

ホラーではないなと思いながら、最近マニキュアしてへんなぁと主人公の仕事を想像しながら思う。ネットに本名上げられたらびっくりだわ。二歳〜三歳児の記憶ってそんなに無い物なんかな?

2014/01/08

ぶうたん

サイコホラーと言えなくもないが、ミステリー色の方が強い。スーパーナチュラルの要素も本筋的にはなし。傑作とは思わないが、手練れなので読まされてしまうものの、物足りなさは残るかな。最後の最後でホラーっぽくひねったところを入れてるけど、あれは何なんでしょう。

2024/11/20

ケロたん

三分の二までは、いいんだけど、終盤は、、、。いまいちになりました。もうちょい、練って欲しかった。

2014/08/23

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