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怖い本 4 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 1-6)

怖い本 4 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 1-6)

怖い本 4 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 1-6)

作家
平山夢明
出版社
角川春樹事務所
発売日
2003-07-01
ISBN
9784758430562
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怖い本 4 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 1-6) / 感想・レビュー

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じゅんぢ

いろんな怪談本を読んで思った事。死を予告される事、これが一番怖いような気がする。今回、「水で死ぬ」を読んであらためてそう思った。

2020/08/14

NAO

いいです。ケチはある意味大バカです。掃除屋さんには注意です。

2019/05/30

アイアイ

葬儀関係の仕事体験怖かった。「水で死ぬ」「七代目」「面接」 がお気に入りです。「人間、生まれてこなかった人はいるけど、死ななかった人はいないんです」 意味深すぎる。▽図書館

2015/10/14

hannahhannah

怖い本シリーズ第四弾。今回は1~40話は『新「超」怖い話』の3~8、Q、彼岸都市の平山夢明が担当した話からセレクトして再録。41~50話は完全新作となる。「覗き」、「のぞき」と覗き話二連発。前者はシャワーを浴びる女を覗く幽霊が登場。オカルトパワーの使い方が間違ってるだろ…。後者は通りを双眼鏡で覗いていた男が怪異に遭遇する。「海月」は幽霊より、闇金の追い込みの暴虐さが時代を感じさせる。あとがきで、樋口明雄が霊障で下血して本シリーズから引退したのではなく、不摂生で持病の腫瘍を悪化させたのが原因と説明していた。

2017/04/18

MK2

夜読むのは止めよう、昼間にしよう…でも…なぜか止められなくて、うっかり読み続けてしまい夜になっちゃって…後悔。怖いな~ あと一冊で読むの止めよう。

2018/02/10

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