「鎌倉河岸捕物控」読本 (時代小説文庫)
「鎌倉河岸捕物控」読本 (時代小説文庫) / 感想・レビュー
KAZOO
これは鎌倉河岸についての副読本です。この中には少年のころの三人の主人公の姿が描かれている短編があります。小さい時から将来の姿を彷彿と感じさせるような感じで描かれています。そのほかに作者の対談とかさまざまな読むに関しての資料集といった感じです。
2013/12/17
なあちゃん
ちょいちょい読んでいた、「鎌倉河岸捕物控」シリーズをこれから、ちゃんと読もうとして、まずは、こちらで、お勉強。
2013/05/28
いかめんたい
『埋みの刺』を読む前に読んでしまった;今度借りてこないとな。てゆーか、長屋のお子様たちが武家屋敷に忍び込むとか、ちとありえんてぃーな設定。いくら時代劇ファンタジーとはいえちょっとやり過ぎ感がありますな。豊島屋さん今も続いているとのことで、白酒飲んでみたいです。
2013/10/20
ふじさん
本編を読み返したくなります。
2015/05/15
mayu
年表が良かったです。
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