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暮らしがきほん: 「わたし」として生きるチカラ53のヒント

暮らしがきほん: 「わたし」として生きるチカラ53のヒント

暮らしがきほん: 「わたし」として生きるチカラ53のヒント

作家
堀川波
出版社
海竜社
発売日
2010-06-01
ISBN
9784759311310
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暮らしがきほん: 「わたし」として生きるチカラ53のヒント / 感想・レビュー

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アクビちゃん@新潮部😻

【図書館】二度とない今日をもっとていねいに、もっと大事に、もっと味わうために「わたし」として生きる53のヒントです。著者と同世代なので、「同世代なら必ずわかるナツカシイモノ」では、???の物もあったけど、おおたかてるみのフエルト人形は懐かしい〜!と、ワクワクしながら見てた自分を思い出しました(*^^)私の家族の記憶は、夕方 部屋が赤く染まってる中で母親が夕食の準備をしている風景。そんな他愛もない家族の風景を、私の子供たちも家族の記憶として思い出してくれるといいな!と思いながら一つ一つ丁寧に暮らしたいな〜

2016/08/21

うさうさ

日常を丁寧に暮らしていくヒントのようなエッセイ。ふわっと気持ちが温かくなる。著者は幸せな人なんだなと端々から感じられる。他人の手を借りずに、自分できちんと生活できる事に感謝しながら、日々を丁寧に穏やかに暮らしたいと考えてる私には共感できる内容でした。

2014/05/12

おさと

この著者は幸せなんだなぁ…。

2014/04/16

Humbaba

生きている以上、必然的に出会いと別れを繰り返すことに成る。出会いは幸福なものであり、そして別れというのは悲しいものである。その悲しさに暮れていたとしても、自体は一向に改善されることはない。だからこそ、その別れというのは運命であり、必要なものであったと考えたほうがうまくいきられるだろう。

2014/03/01

まい

図書館本。つい○○のヒントとかいう本を読んでしまうんだけど、現状に満足していないのかな、自分…。ふむふむという内容なんだけど、はじめにに書いていた暮らしのなかに「はじめて」を、見つけること、はいいなと思った。

2016/07/17

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