百花繚乱―熟女が迎える生と性

くさてる

幅広い対象にきちんと取材をして内容を詰めたようなものではなく、あくまで個人の体験と知見をもとに色々と喋った内容をそのまま聞いているようなものなので、著者の気持ちに共感できないと「ふーん…」で終わってしまうような気が。少なくとも私はそうでした。

2013/11/27

りりあん

遠い未来のように思えてしまうが、いつかは身にに振りかかる老いの問題。 自分に合った手段や方法を見つけて、身綺麗かつ快適に過ごしたいものだと思う。 そのためにはアンテナを高く持ち、柔軟に色々と試して、自分なりのメンテナンス方を見つけて行きたいな…と思った。 しかし、そういったメンテナンスや介護の問題は、ある程度のお金が必要となる。 現在年配の方々は比較的お金を持っている世代だからまだいいのだろうが、氷河期ど真ん中世代の私が年配になる頃は…と考えて暗くなってしまった。

2013/12/15

スリカータ

工藤さんの著書は好きで、目にすると読んでしまいます。更年期以降の話。年を取るのもお金がかかるのですね。人に不快感を与える醜さを晒したくはないけど、美容にお金をかけられない人はどうしたら良いのでしょう？

2014/03/30

おーね

何か身につまされました。参考にします。

2012/11/26

かおるん

「色とりどりの花が咲き乱れる暮らし」を楽しむために。健康に、美しく、情熱的に生きる知恵とヒント。熟年女性の「健康」「美容」「セックス」最前線レポート。

2018/06/06