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60歳からの上手な生き方: 思い残すことなく生きるコツ

60歳からの上手な生き方: 思い残すことなく生きるコツ

60歳からの上手な生き方: 思い残すことなく生きるコツ

作家
松原惇子
出版社
海竜社
発売日
2012-11-01
ISBN
9784759312799
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ジャンル

60歳からの上手な生き方: 思い残すことなく生きるコツ / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

「おひとりさまのハッピーエンディング」が興味深い。旦那がいてもいずれは一人になるし、子どもは県外であてにならない。子どもに迷惑をかけたくない。このサービス近くにあったらいいのにな。思い残すことなく好きなことをやる。新しい事を始める。笑顔。おしゃれで身ぎれいに。動けるうちはガンガン動く。

2018/07/12

ごへいもち

≪ナイスをつけてくださった方へ、すみません、間違えて削除してしまいました≫楽しかった。元気を貰えた。(コメントへ)

2017/04/30

とも

図書館本 憧れるローモデルをつくって真似る?って書いてあった気がする 動けるうちは動く 料理は頭を使うらしいので簡単な物ばかりで楽をしないように心がけたい。ピアノが弾けるようになってみたいかも

2022/06/30

チェロ

松原さんからのメッセージ【さあ、これからどう生きるのか。何をしたらいい人生だったといえるのか。軌道修正するなら今だ。老後の準備はほどほどにして、たった一度の人生を思い残すことなく生きるために、エネルギーを注ごうではないか!】還暦までカウントダウンの私。上手に生きようとか、思い残すことなく生きたいとか…そこまで前向きじゃないかな。感銘を受けても忘れるし、気付けばいつもの思考グセに支配されている。それでも『生かされた命』日々感謝しながら、楽しく暮らしていきたい。3.11

2016/03/11

ちいくま

うーーーん… 多分初著書さんです、とても「いい人」です。優しく柔らかく、どんな愚痴も笑顔で肯定してくれるようなイメージの。落ち込んだり悲しくなったりな時に読みたい本でした。 

2015/04/06

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