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なれる最高の自分になる9つの行動

なれる最高の自分になる9つの行動

なれる最高の自分になる9つの行動

作家
小宮一慶
出版社
海竜社
発売日
2013-03-26
ISBN
9784759313017
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なれる最高の自分になる9つの行動 / 感想・レビュー

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くろいち

①目標達成能力…月間目標を立て、年に12回反省する②考え方…成功した時は「運がいい」と思い、失敗した時は「とことん反省する」③素直さ…相手が言っていることをまず聞く。リスクの低いことはやってみる。やり続ける④考える力…バカの壁を突き破る➔難しい良書を読む。学んだことはアウトプットする ⑤時間力…作業にかかる時間を知っておくのは、時間管理においてとても大切 ⑥人間関係…人脈を作りたい場合は「自分があげられるものをたくさん持つこと」 ⑦ストレスマネジメント…自分でコントロールできるのは「今・ここ・自分」だけ

2016/06/13

アイスマン

「今、ここ、自分」に全力を尽くす。その一方で、冷静に感情をコントロールするために、2割ぐらいは自分を客観的に見てる自分も必要。「アンテナは高く、腰は低く」がいい。真に偉い人は謙虚さを失わない•••との部分が特に印象に残った。

2016/03/26

摩周

人物は聞き方でわかるもの。おっしゃるとおりかもしれませんね。(*^^*)

2013/04/30

よっし~

国内屈指の「意識高い系」教育機関、グロービス経営大学院(社会人がMBA取得のために行く学校らしいです……)。そのオンラインコンテンツのサブスクリプション「グロービス学び放題」で著者のレクチャーを聴講して衝撃を受け、手に取った一冊。圧倒的な実績を持つ著者が、普通の人にもできる「習慣の変え方」をわかりやすく説いてくれる。よし、明日からアレ(とかコレ)をやってみよふ!!(^^)

2020/07/25

mittya

「散歩のついでに富士山に登った人はいない」って名言ですね。 漠然と生きるのではなく、目標やその先の自身の「目的」(存在意義)を探しながら生きていきたいと思いました。 人生、思ったよりもずいぶん長くなりそうだしな。

2019/07/06

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