そうだ、やっぱり愛なんだ: 50歳からの幸福論
そうだ、やっぱり愛なんだ: 50歳からの幸福論 / 感想・レビュー
ミカママ
これは❗️いろんな意味で共感、納得の一冊でした。子離れの心得(笑)、「年とって支え合うのは友人関係だが、年とろうがとるまいが、家族が一番大きな存在」などなど。これからのわたしを救ってくれるものは、「愛」しかないんですよね。キモに銘じて生きていくことにします。
2018/04/03
美登利
柴門さん、実はあまり漫画は読まないので作品もチラッとしか知りませんが、エッセイは好きで読んでいます。パワフルで育児、ものすごい量の仕事を両立させてきた大先輩ですが、感覚は庶民的で共感できます。私も子育てが終わり息子たちも家を離れた時に、柴門さんのようにすごく焦燥感や寂しさがあるかな?と思いきやそれ程でもなかったかも。やはり自分のやりたいことをやっていられるからかな。子供にかかりきりに成らずにそれまで好きなことと、仕事をしていること、これが空の巣症候群にならない秘訣だと思います。
2014/02/20
yamaneko*
イヤなことは三歩あるいて忘れる。買い物に、おしゃべりに、さっぱりと人生を楽しむコツがいろいろ。幸せ感あふれるエッセイ。
2014/02/10
これでいいのだ@ヘタレ女王
うーん、共感出来る部分もあるにはあるが、さほどの感動は無かった。 きっと記憶に残らない一冊になるだろう
2014/03/30
さとも
柴門さんの本は2冊目ですが、すっかりハマってます。記憶力の低下で時間の流れが早く感じる。日常の小さな幸せを積み重ねたいですね。他の柴門さんの本も読みたくなりました。
2014/10/15
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