50歳からの名著入門
50歳からの名著入門 / 感想・レビュー
チヒロール
まだ50歳ではないですが^^;将来的に読んでみたい名著が発見できるかも⁈と図書館で借りた。ほぼ斜め読みです。自分のこれからの生き方、生活に役立ちそう。
2014/08/16
たかしくん。
もうすぐ50だしぃ、斉藤孝著だしぃ、なんて軽い気持ちで図書館から借りました。実際のところ、あまり目新しいものはありませんでしたが、私の食わず嫌いで、未だにツンドラ状態にあるものから脱却するための、背中の一押しを頂いたものが何冊かあり!因みに、「徒然草」「学問のすすめ」「ホーキング」等々。
2014/06/17
ロッキーのパパ
確かに50歳を過ぎたら座右の銘に値する書籍を一冊ぐらいあるのが当たり前かもしれない。著者が取り上げた作品はどれもその候補としてふさわしいと思う。でも、正統派教養人だけに紹介されている本は妥当な物ばかりなのが惜しい。少しは奇をてらった本も取り上げて欲しかった。
2014/05/31
ロマンチッカーnao
勉強になりました。VEフランクル『夜と霧』デカルト『方法序論』キェルケゴール『死に至る病』は読みたいな。50代に入って2年。確実に今までの人生とは少し違う時間が始まったんだなと実感しております。今まで全く興味のなかった上記三冊を読んでみて自分がどう感じるのか、興味があります。その前に読み通せるのか不安ですけど。
2021/07/30
kiho
まだまだ年齢は届かないものの、興味深く読みました☆同じ本や物語でも年齢を重ねてから読むと違う発見や感慨が生まれる…なるほど、そうだと実感!さらに、まだまだちゃんと読んでない本が如何に多いかも…。本の世界って、深い♪
2014/06/16
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