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昨日より強い自分を引き出す61の方法

昨日より強い自分を引き出す61の方法

昨日より強い自分を引き出す61の方法

作家
中谷彰宏
出版社
海竜社
発売日
2017-11-27
ISBN
9784759315745
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昨日より強い自分を引き出す61の方法 / 感想・レビュー

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淺野 昌規

強くなるためには、「自分を強くするためにこの人はいるんだな」と、敵を勝手に味方と考えるのです。 (123ページ) いつも叱られている人が、一番強い人です。/それだけ期待値が高いということです。 (163ページ) 「もっと叱ってもらいたい」と考える人ほど、強くなれるのです。 (164ページ)

2017/12/09

puapua

久々の中谷本。今回の本も名言に富んでいて、さすがだなぁと唸ってしまう。「自分が不運な状況に陥った時に、「おいおい、また伝説が生まれるのか」と思う人は強くなれる。」これが一番響いたかな。

2017/12/10

ふぁ

すらすら読める。やはり、被害者意識と加害者意識の話が1番印象に残った。

2018/08/25

kiki

嫉妬は相手を引きずり下ろすこと、羨ましいは自分が上がろうとすること。 他社評価では強くなれない。 被害者意識を持つと弱くなる。加害者意識持つと強くなる。 加害者意識はマイナスではなく、心の余裕ってプラス思考が心に響きました。

2018/08/11

Yuka Doi

「レベルアップ」と「ステージアップ」は違うらしい。レベルアップは、同じフロア内で上がっている状態だが、ステージアップは、フロア自体が一段階上に上がっている状態だそうで。私たちは「ステージアップ」を目指すのがよいという。また「自分だけが頑張っていると思わないこと」はぐさりときた。周りの同僚だって、私の見えないところで努力しているかもしれない。最後に「実力あるな」と言われる=「認められていない」の章。私は「実力」は全くないが「ガッツ」はある。「頑張り屋さんだ」と言っていただくことが多い。ハングリー精神の塊だ。

2018/02/23

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