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50歳からのお楽しみ生活

50歳からのお楽しみ生活

50歳からのお楽しみ生活

作家
中山庸子
出版社
海竜社
発売日
2018-04-09
ISBN
9784759315967
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50歳からのお楽しみ生活 / 感想・レビュー

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アクビちゃん@新潮部😻

【図書館】自分の為にお弁当を作ってみる。ひとり居酒屋メニューを用意する。晴れたら自転車で繰り出すなど。肩の力を抜いてページをめくってください〜とあるけど、逆に著者の肩に力が入っていそう… あまり楽しそうでないし、ピンとこなかったです。

2018/10/21

sofia

楽しく生きるというのはいい。「暮らしは引き算レトロ風味、心は足し算フレッシュ風味」というのはいい言葉!でも、例に挙げられていた「自分のために弁当をつくる」なんて、それでストレスたまるし、「自転車で繰り出す」のは昔からやっていて新しいことではない。針仕事も無理。実家に帰ったせいか、心の足し算の必要性を感じる。

2020/09/11

くろにゃんこ

50歳からは自分にイイネをあげよう♪だよね、子供も大きくなって、自分時間ができてきて、でも疲れやすくなる現実。肩の力を抜いて楽しいことをゆる~くゆる~く(*^-^*)

2020/08/11

布遊

お楽しみの1自分のためにお弁当を作る。2ラクでおしゃれな組み合わせを考える。3晴れたら自転車で繰り出す。4好きな作家に会いに行く。5」お気に入りの写真や言葉をスクラップする。6筆を針に持ちかえてみる。7ひとり居酒屋メニューを用意する。真似したいと思ったのは、好きなプリントの服をリメイクするのと、宇江佐真理さんののと、本を読むこと。中山庸子さん、人生を楽しんでいます。

2018/12/02

おれんじぺこ♪(16年生)

ちょうど最近「もうね、50まで生きたらあとはおまけみたいなものだから」と言われたことを思い出した。おまけの人生なんだもの、自分の好きなことやって、自分にご褒美あげて、ご機嫌さんで生活したほうがいいよね。どうしたらご機嫌さんになれるかは人それぞれだけれど。

2020/07/26

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