50歳からのお楽しみ生活
50歳からのお楽しみ生活 / 感想・レビュー
アクビちゃん@新潮部😻
【図書館】自分の為にお弁当を作ってみる。ひとり居酒屋メニューを用意する。晴れたら自転車で繰り出すなど。肩の力を抜いてページをめくってください〜とあるけど、逆に著者の肩に力が入っていそう… あまり楽しそうでないし、ピンとこなかったです。
2018/10/21
sofia
楽しく生きるというのはいい。「暮らしは引き算レトロ風味、心は足し算フレッシュ風味」というのはいい言葉!でも、例に挙げられていた「自分のために弁当をつくる」なんて、それでストレスたまるし、「自転車で繰り出す」のは昔からやっていて新しいことではない。針仕事も無理。実家に帰ったせいか、心の足し算の必要性を感じる。
2020/09/11
くろにゃんこ
50歳からは自分にイイネをあげよう♪だよね、子供も大きくなって、自分時間ができてきて、でも疲れやすくなる現実。肩の力を抜いて楽しいことをゆる~くゆる~く(*^-^*)
2020/08/11
布遊
お楽しみの1自分のためにお弁当を作る。2ラクでおしゃれな組み合わせを考える。3晴れたら自転車で繰り出す。4好きな作家に会いに行く。5」お気に入りの写真や言葉をスクラップする。6筆を針に持ちかえてみる。7ひとり居酒屋メニューを用意する。真似したいと思ったのは、好きなプリントの服をリメイクするのと、宇江佐真理さんののと、本を読むこと。中山庸子さん、人生を楽しんでいます。
2018/12/02
おれんじぺこ♪(16年生)
ちょうど最近「もうね、50まで生きたらあとはおまけみたいなものだから」と言われたことを思い出した。おまけの人生なんだもの、自分の好きなことやって、自分にご褒美あげて、ご機嫌さんで生活したほうがいいよね。どうしたらご機嫌さんになれるかは人それぞれだけれど。
2020/07/26
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