ハブラシのサミー 海のなかのプラスチック
ハブラシのサミー 海のなかのプラスチック / 感想・レビュー
anne@灯れ松明の火
新着棚で。名前まで付けられて、大事に使われていたハブラシのサミー。でも、しっかり使われ、ボサボサになり、お母さんに捨てられてしまう。その後、サミーは冒険の旅をして、幸運にも戻ってくる。最後には、いろいろなプラスチックが混じるハブラシのリサイクルが難しいことが語られる。大事なことを伝えている。でも、これを読んだ子どもに、あれもこれも、捨てたくない、と言われても、ちょっと困るかも^^; 難しいなあ。
2020/11/18
わむう
海洋プラスチック問題についての絵本。物を大事にすることは地球環境の保全に繋がる。
2021/04/16
おはなし会 芽ぶっく
サミーは6歳の女の子ソフィアのお気に入りのハブラシ。古くなってママに捨てられ、海の中をただようことに…。 SDGs 17の目標 【12 つくる責任つかう責任】【14 海の豊かさを守ろう】
2022/11/05
しい
プラスチック問題について考えるきっかけになれば。
2020/12/07
ひまわり
サミーの冒険物語。で,プラスチックについて。
2023/12/21
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