過剰管理の処方箋 自然にみんながやる気!になる
過剰管理の処方箋 自然にみんながやる気!になる / 感想・レビュー
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部門を跨いだ大小プロジェクト活動が盛んなのはいいが、その進捗報告ばかり忙しくなっているうちの事業部。もっと負担のない事業管理の工夫はないものかとタイトルに惹かれ手に取った。ODSCという手法でのメンバー主導の目標設定と、CCPMでの納期管理を元にした問題検出の仕組みが肝。興味を惹かれたが、実際の導入には優秀なリーダーかアドバイザーがいないと難しそう。全体的には分かりやすく、「見える化の功罪」「任せて任せず」の話も納得。例外管理ではなく「例外による管理」、目標管理ではなく「目標による管理」であることも重要。
2016/12/13
Kentaro
ダイジェスト版からの要約 心配菌が暴れだすと、人は心配ばかりし、失敗を恐れるあまり、失敗しないように、管理を徹底する。プロジェクトの失敗が続くと、「見える化」の名のもとで、多くの管理手法が導入される。しかし「見える化」によって本来の意図とは裏腹に、日々の進捗や実績、予算と実績の比較、稼働率などについての煩雑な管理作業が増えて、むしろ肝心の仕事に集中することができなくなってしまったという話さえ聞く。目標がはっきりしない時、マネジャーの体内で心配菌が騒ぎ出し、過剰管理への第一歩が始まる。目標共有最初の一歩だ。
2018/07/17
まやま
知人の薦めで読む。同感できること多いが、処方箋を実践できるかというと難しいのである。
2017/11/10
kazuo_kashiwabara
参考になる情報は散在している本。読む価値はある。
yagian
「ちゃんとアクションが進められ、目標に向かって進んでいる限り、現場に任せて、問題があるときだけ、手遅れになる前に、マネジメントが現場を支援できるようにする」
2014/10/10
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