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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話

つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話

つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話

作家
太田浩史
廣瀬俊介
鷲田清一
ナガオカケンメイ
鈴木毅
馬場正尊
西村佳哲
芹沢高志
広井良典
山崎亮
長谷川浩己
出版社
学芸出版社
発売日
2012-02-20
ISBN
9784761512958
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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話 / 感想・レビュー

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夏紀

内容良かった〜!最後に鷲田清一さんはちょっとびっくり。これは私の問題なんだけれど、カタカナ言葉で言われてもピントこないから日本語で説明してほしい、、、どの本でも思う。ハードとソフトについて何がなんだかよくわかってないから、わからない部分もあった。モノがハードでシステムとかをソフトってこと?

2018/11/25

Thinking_sketch_book

私は装置を作っていますが、ハードを提供する限界に来ているのは公共事業、パブリックスペースと同じ印象を受けました。装置(ハード)だけでなく運用(ソフト)も合わせて提供する、あるいはハードに合わせたソフトを提供する時代になっているんだと思います。ジャンルは違えど読んでいていろいろと感じる本でした。

2012/06/16

皆枠にはまらない面白い視点を持った人ばかり。

2014/07/02

おのゆみ

「つくること」も「つくらないこと」も必要。なによりバランス。ひとりで両方やる必要はなくて、つくる人もいれば、つくらない人もいる。役割、役割。

2013/05/10

長谷川、山崎さんが11人から聞いた話をまとめたもの。つくる人、つくらない人を軸に進められ、非常に理知的。公園や空間に関する、ことばの数々。視界がぐぐぐぐっ、と広げられた感覚。どこも、人と場所とを繋ぐものとなる。

2013/03/10

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