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ようこそ建築学科へ

ようこそ建築学科へ

ようこそ建築学科へ

作家
五十嵐太郎
松田達
南泰裕
北川 啓介
倉方俊輔
出版社
学芸出版社
発売日
2014-03-25
ISBN
9784761513368
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ようこそ建築学科へ / 感想・レビュー

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ヨータン

最近建築に興味を持ったので、読んでみました。建築学科がうらやましすぎる。今からでも建築勉強したいけど、設計図書いたり、構造計算したりは難しいので、そのかわり国内外の素晴らしいと思う建築物たくさん見て、心の中に焼き付けたい。

2020/11/17

じじょ

建築学科へ!とあるけど、どの分野でもいいかもしれない。学生のうちは、無駄なものなんて、ひとつもないってことなのよね。建築に携わる人たちの経歴がおもしろかった。

2015/12/14

Yushi

建築を学びはじめてから早4ヶ月、建築(もしくは人生?)に対する方向性を見失ってしまい、指南書めいたものを潜在的に欲していた僕のセンサーがビビビッと反応したのがこの本である。この本は建築学科の大まかな見通しを示してくれるのと共に、建築の面白さや懐の深さをそれとなく教えてくれる。(恋やデートも建築と関わっていたなんて!!)読んで良かった。

2020/08/21

前田まさき|採用プロデューサー

建築関係者とお仕事する機会が増えてきたので、参考として。建築学科に興味を持つ、あるいは建築学科に入学したての学生に向けた「オリエンテーション・ブック」。建築学科生がどんな学生時代を過ごし、その後の進路選択をするのか、ざっくりわかる■建築学科で学ぶこと 建築は純粋な芸術ではない。純粋な技術でもない。時代の動きを反映した社会的な存在である。そこに芸術や技術の要素が複雑に絡む。だから、人間的な工学である。同じ学問とは思えないほど、いろいろな要素を抱え込む不純さこそが(よい意味で)、建築学科の特徴だ(p.12)。

2019/11/17

9696

建築学科、学生生活について多くの建築家の考えが載っている 建築に興味のある高校生や若者また建築学生に読んでもらいたい一冊 どのような学生生活を送るかアドバイスのようなことが書いてあります 自分は大学の建築学科に行きたかったという未練からこの本を手にとって読んでしまった

2020/08/20

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