KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

地域デザインモデルの研究: 理論構築のための基本と展開 (地域デザイン学会叢書 8)

地域デザインモデルの研究: 理論構築のための基本と展開 (地域デザイン学会叢書 8)

地域デザインモデルの研究: 理論構築のための基本と展開 (地域デザイン学会叢書 8)

作家
西田 小百合
石川 和男
高山 誠
庄司 真人
福田 康典
福田 晴仁
髙橋 愛典
小川 雅司
江川 誠一
藤田直哉
一般社団法人地域デザイン学会
原田 保
三浦俊彦
古賀広志
出版社
学文社
発売日
2020-10-03
ISBN
9784762030277
amazonで購入する

地域デザインモデルの研究: 理論構築のための基本と展開 (地域デザイン学会叢書 8) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Mikio Kitayama

地域デザイン学会の学会員が寄稿している。地域デザインにはゾーンの設定とコンクキストが重要で、コンテンツありきではない、という考えのもとに書かれている。現在はZTCAデザインモデルという理論フレームが構築された。とくし丸(移動スーパー)ZCTモデル(zone,connstrellation,topos)ZCTAモデル(zone,connstrellation,topos,actor's)ZCTA+Cモデル(zone,connstrellation,topos,actor's+control)

2021/04/27

感想・レビューをもっと見る