すらすら読める新訳 フランクリン自伝
すらすら読める新訳 フランクリン自伝 / 感想・レビュー
森林・米・畑
1700年代、米国がまだ植民地時代に生きたベンジャミン・フランクリンの自伝。日本では徳川吉宗あたりの時代か。独立前のアメリカの様子や、印刷だの議会だの税金だの日本より遥かに進んでいた事が分かる。アメリカ建国の父とされるフランクリン、自分の利益が世の中の利益に繋がるという生き方は凄いと思った。
2024/01/13
K H
頭に入ってこなくて読破できず
2024/09/06
まっちゃん
最近まとめて本を読めていなかったが、ひさびさ読了。タメになった。いろんな技術を持って世の中に貢献できるのは良いことですね。
2023/11/29
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