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愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)

愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)

愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)

作家
ジェラルド・G・ジャンポルスキー
本田健
出版社
サンマーク出版
発売日
2008-06-16
ISBN
9784763184436
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愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45) / 感想・レビュー

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ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

タイトルにあるように、「愛とは、怖れを手ばなすこと」ということが書かれており、「そうだったのか・・・」と腑に落ちた。あと、「ゆるし」を行なうことで、自らが「癒される」ことも。過去や未来に怯えるのではなく、今を生きることの大切さ。愛を与えることで、自分の中から愛を感じられるようになるということ。その他にも、今まで感じていたり考えていたり囚われていたものが、実はそうではないことを教えてくれて、読んで良かった。心の平穏・やすらぎを感じることを第一の目標にしたレッスンを実践するために、本書を繰り返し読みたい。

2017/08/09

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

本当に、タイトルの通りですわ。自分が愛でいっぱいで、周りに対して愛を持って接すれば、世界も溢れる愛を持って接してくれる。今日は(今日も?!)溢れ出る愛を自分から感じることができて、とても安らかで穏やかな気持ちで、物凄く幸せ♪心の平穏を第一の目的として、自分を癒すための行動を自分自身で起こせば、「こんなにも満たされた気持ちになれるのか・・・!」と身を以って実感。与えることの喜びを感じ、与えたものが自分に返ってくる幸せを噛み締めているところ。大好きな人に会いに行って、本当に良かった❤︎明後日も会いに行こう!

2017/08/22

金城 雅大(きんじょう まさひろ)

いわゆるスピリチュアル系。抽象的なことしか書いていないため、受け取るものは読み手の心をもろに反映するという代物。 全編一貫して「怖れは要らない、愛のみを選べ」というメッセージ。 まぁ言いたいことはわかるしいくつかのトピックには共感もしたが、全体的にはあまり響かなかった。 とりあえず、これだけは言いたい。 「今この瞬間、ここに在る私」に全てを収束させようとするのはナンセンスである。

2018/11/13

いずむ

すべては愛。すべてを赦す。”敵”は沢山いる。簡単にはできそうにないから、赦せないと思う度、『どうしたら赦せるのか』を考えるコトから始めてみようと思う。せめて、赦せない自分を赦そうと思う。見方を変えれば、味方になる。ならば、怖れを生んでいるのは、”敵”を敵たらしめているものは、自分の内側にあるものだけだ。日々、自分の心を平穏から遠ざけているモノは何だろう。なぜそれがやってくると平穏ではいられないんだろう。どこから見たら味方になるだろう。矛も盾も手放して、自分に向かって来るものを受け止められるようになりたい。

2012/11/17

えがお

仕事上の人間関係にまた行き詰まりを感じて読んでみた さすが本田健 が感銘を受けたと翻訳するだけのことはある 要するに 恐れを捨てて許しなさいと言うメッセージの本なのだが 心にすごく入ってきた amazon を買取決定 おすすめです

2017/09/27

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