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脳内革命 (2)

脳内革命 (2)

脳内革命 (2)

作家
春山茂雄
出版社
サンマーク出版
発売日
1996-10-05
ISBN
9784763191595
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脳内革命 (2) / 感想・レビュー

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monakamonnie

再読した。瞑想の力もイメトレの効果もある程度実感していたので、我流だけど再開している。 我流なのは、その方が自分には入りやすく、そこそこのパワーを自分で感じるから。やらないとわからないことは多い。

2021/01/11

百栗豆茶

大ベストセラー脳内革命の続編。1996年に発行された古い本ですが、とても良い本だと思います。『一笑一若、一怒一老』。一回笑えば一つ若返る、一回怒れば一つ年をとる。プラス発想の極意は、目の前で起きることを、全てあたりまえと考えること。いちばんいけないのは、「わぁー、いやだな」と思ってしまうこと。どんなにマイナスに思えることでも、私たちの右脳はその意味を知っている。人生を愉快に生きる秘訣を語る、良書だと思います。

2022/02/14

セバスちゃん

健康促進、自己啓発本としてもとっても読み応えがあり、この本が本棚にあるってセンスがいいという感じがする。人に好かれるっていう感じがする。とっても人の健康を願っている人間愛にあふれている感じがします。一巻とあわせて健康が気になり始めた世代にプレゼントするにも最適かも。地位の高い人が書いた割には日本語が全く押し付けがましくないし図々しくもないという点が私の最大の驚愕して読みたくなるポイントである。表紙の青い波みたいに荒れ狂う社会の荒波を泳ぎ切る一助になりうる本。

2021/10/13

アッシュ

実家にあったので何気なく読み始めたのですが、読んで正解でした。私にとっては人生観が変わる様な事が色々書かれていました。なぜ瞑想が良いのか、長年の疑問が解決出来ました。

2012/01/20

bootosen

2度目だと思う。左脳が自分脳で右脳は先祖脳。先祖脳には過去の成功体験など様々な智慧がストックされている。それを取り出すのは左脳を黙らせるしかない。左脳は寝ている時に休んでいる。 どれも知っている話しなのだが、気づける部分も多かった。アファメーションはただ単純に言うだけでいいのではないかと思った。感情も左脳であるならそこに反応しているのも左脳なので無視して言い続けるのがいいのではないだろうか?それから妄想はあまり興奮する様な事は避けた方が良いようだ。それは納得。

2019/06/10

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