KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

片目を失って見えてきたもの

片目を失って見えてきたもの

片目を失って見えてきたもの

作家
ピーコ
出版社
サンマーク出版
発売日
1999-08-01
ISBN
9784763192776
amazonで購入する

片目を失って見えてきたもの / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

満月-ya

(処分済)

2001/02/21

つんこ

沖縄の今帰仁城跡にピーコさんが訪れ、癌を宣告され動転していた心が癒やされたという番組を数年前に見ました。それがずっと心に残っていて、その時の気持ちを更に知りたいと読みました。病気にならないに越したことはない、って言うけどどうかな。病気になるのはよく生きることにつながる。生きる密度が濃くなるということ。

2016/11/14

fukura

家族、友達の愛情

2016/09/07

うめにゃん

期待していた内容の本ではなかった。 支えてくれた有名人の名を連ね、人脈自慢気味で少しウンザリ(スミマセン)。

2015/11/01

あゆみ

おすぎさんとの絆、家族の温かさを感じた。

感想・レビューをもっと見る