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おなかの赤ちゃんとお話ししようよ

おなかの赤ちゃんとお話ししようよ

おなかの赤ちゃんとお話ししようよ

作家
葉祥明
リッキー・ニノミヤ
出版社
サンマーク出版
発売日
2000-03-08
ISBN
9784763193018
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おなかの赤ちゃんとお話ししようよ / 感想・レビュー

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明那

正直、泣くとは思わなかったけど、泣いてしまった。 本当にお腹の中にいる時に、そんな風に考えているのかとか⋯一緒に色々なものを見たり聞いたりしてくれてるのかどうかとか⋯実際はわからないけど⋯ 凄く夢がある。 本当にそう思って、自分の意思で私をお母さんとして選んでくれてたんだったらいいなぁと夢を抱いてしまう。予定日は3月、もう少ししたら外で⋯会えるよね? そう信じたいから、無事に生まれてくれることを祈ります。 死産とか、そういうのはないと信じてるから、元気に産まれてきてね、お願いね。

2017/11/21

huili@図書館部女子力UP管理人育児中

赤ちゃんは大切な人生の目的をもって、お母さんを選んでやってくる。何度も巡り会っている。おなかにいるときから、見たり聞いたりしている赤ちゃんのために、生活や言葉遣いなど丁寧にしたいなと思える一冊。

2018/02/16

とまと

図書館で司書さんがおすすめしてくれた絵本。文はあまり心に響かなかったけど、色がきれい。黄色と青が素敵な絵本です。

2015/12/20

てぷてぷ

とても綺麗な絵本。もっと昔はどこから来たのかなとか死んだらどうあるのかなとよく考えていた気がする。 大人になると、とてもとても現実的になってしまって空想の世界や現実以外の世界を手放して来てしまった気がする。 昔に戻って、少し現実以外の世界を思い出せる一冊かな。 妊娠や出産は本当に奇跡的で感動的なことだと思う。 しかし・・・子育てはものすごく現実(笑)

2017/04/21

芦屋和音

読み聞かせ。日本語はママ、英語はパパが読んだ。

2014/02/23

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