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すごいけど変な人×13

すごいけど変な人×13

すごいけど変な人×13

作家
唐沢俊一
ソルボンヌK子
出版社
サンマーク出版
発売日
2001-11-01
ISBN
9784763193858
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すごいけど変な人×13 / 感想・レビュー

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Yumiko826

漫画のイラストにつられて買ってしまった。登場人物はなかなかマニアチックな面々。なかでもウィルヘルム•ライヒ、ジョージ•アダムスキーは、根拠がないけど言い切っちゃった人。そして信者がいる。今でも、怪しげな健康器具や食品を売る人がいて、信じて使う人がいる。信じるものは救われる?ってことでしょうか。とにかく出てくる"すごい人"は、変わっている。

2020/02/03

sababanana

病院暇つぶし図書館本。

2016/05/29

小心

漫画仕立てになってるとは予想外だった。表紙を良く見れば漫画家の名前が書いてあった。Amazonの内容説明の中にエド・ウッドの名前が出てきたのでついフラフラと買ってしまったけれど、自分の知らない偉大な変人さんがエド以外にも12人。脱獄の申し子の白鳥さんのような、社会的に功績を残したわけでもない人が入ってるのがいい。紅一点の岡本かの子さん、無邪気で豪快でスケール大きいわ。とりあえずこの本に出てくる人たちは世間体とか周囲の目とかそういうのは四捨五入して捨てちゃうんだろう。それとも最初からそんな思考はないのかな。

2011/11/11

光雲

北大路魯山人、コナンドイル、名前は知ってたけどこんな変人だったとは、漫画も含め楽しく読めました。近衛文麿と白鳥由栄についてはもっと掘り下げて伝記を読んでみたいです。

2021/02/06

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