絵本 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと
絵本 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと / 感想・レビュー
とち
再読。色々なものに追われ頑張り過ぎてしまうのは結局自分がそうしてしまっているからなんですよね。肩の力を抜いて穏やかに生きていきたいものです。
2019/05/03
ひなっとぉ
一晩中、頭の中からモヤモヤしたものが消えなくて、随分前にコンビニかなんかで買ったこの本を手に取ってみました。書いてあることは目新しいことでもないし、当たり前のことなのかもしれないけれど、やたらと心にしみました。*今ここにあるものに感謝する。*頭で悩みごとの雪だるまを作らない。…思わぬ本に救われました。
2012/07/15
職商人
普段、この類の本は読まないのですが、英文がのっていたので、つい買って読みました。なるほどと思う言葉もそんなこと言われても・・・と思う言葉もありましたが、話としてはおおむね肯くことが多かった。ただ、米原万里さんの本を併読していて思ったのですが、他人からみたら小さいことにこだわり、追求し、ある結論に至る思考プロセスを読んでいますと、その方が俄然、面白い。そう思いました。もっとも、本を書くコンセプトの違いなので、比較しても仕方無いのですが。ちなみに、この本の英文を読み、英語力の無さを知って、くよくよしています。
2014/01/08
ぱんにゃー
「くよくよする事」を1つ1つ解決することも大切ですがきりがありませんよね。「くよくよする事にくよくよする自分」「その自分にくよくよする」、、、自分を自分の思い通りにしようという想いから離れた時に、良い方向にいくと思います。ありがとうございます。(コ)
2013/04/29
GIN@本棚大洪水中
読む時期が通り過ぎてしまった。私は、今月で自分自身の道――我が道を行こうと考えた直後だったから。そして、その日に少し頁を開いて嬉しくなった。それだけ。でも、私には意味がある本。積んどいたけど、最後の最後に役目を果たしてくれました。
2013/08/31
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