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あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

作家
小宮一慶
出版社
サンマーク出版
発売日
2009-04-13
ISBN
9784763199171
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あたりまえのことをバカになってちゃんとやる / 感想・レビュー

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Shinchan

BookOffの100円コーナー、本の題名にひかれて手に取った本だが、正解だった! 本の中で非常に印象に残った言葉 ――― 「アウトプットを前提としたインプットでないと意味が無い」「フローの仕事を資産化できる人になりなさい」「散歩のついでに富士山に登った人はいない。富士山の頂上に立つ人は「富士山に登ろう」と思って、一歩一歩、歩いてきた人達ばかり」 ――― キャリアアップ、ビジネスで成功したい人にお薦めの一冊!!!

2013/10/16

のし

仕事にたいする理念のような熱い本でした。色々な言葉を引用しています。まとめると、ちゃんとやる人が成功する。という当たり前のことが書いてある本でした。

2013/11/30

Gotoran

思うは易し、行うは難し。思うだけでなく、出来るところから即行動、継続すること。素直さ、粘り強さを持って、ものごとをまっすぐに考え、愚直に行動すること。村上和雄著“Stay Honest、stay Stupid”の考え方にも結び付く。共感・共鳴。まずは、できるところから・・・・・・・・・。

2010/11/20

ふろんた2.0

タイトルにすべて凝縮されていて、中身が蛇足だった。

2015/11/13

アルゴン

★★★★☆「何にでも手を抜かない」「常に準備をしておく」「まずは手を動かす」など、書かれているのはまさにあたりまえのことばかり。しかしちゃんとやっている人が言うと説得力が違います。

2014/12/22

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